ども、PQzII応援団のmongarです。
先ほどのエントリー中にもアドエスをいじり倒してたわけですが
私にとって、とってもフィットするキーカスタマイズが出来ました。
以下のように設定します。
- 設定のボタンのソフトキーのところを”ソフトキー動作を使用する”にする
- さっきのエントリーでダメ扱いしたのを採用ですw
- 長押時間はお好みで。短い方がいいかも・・・
- PQzIIの設定のCTRL/ALTを以下のようにする
- ALT割当を”BAR1″に
- CTRL割当を”BAR2″に
- Use CTRL+ALTもお好みで。
- PQzIIの設定のcodeを以下のようにする
- ALT+BAR1→none+BAR1
- CTLR+BAR2→none+BAR2
- ALT+BAR2→none+none(ALTキャンセル用)(2007/07/28追記)
- CTLR+BAR1→none+none(CTRLキャンセル用)(2007/07/28追記)
- そうする事により以下の動作が可能
- winキー動作はwinキー長押
- okキー動作はokキー長押
- 左ソフトキー動作はwinキー2度押し
- 右ソフトキー動作はokキー2度押し
- ALT動作キャンセルはALT状態でokキー短押(2007/07/28追記)
- CTRL動作キャンセルはCTRL状態でwinキー短押(2007/07/28追記)
- そしてALT+他のキーやCTRL+他のキーにお好みの動作をPQzIIにて設定
- 私の例では、以下のように設定しています
- ALT+DOWN→wifictrl
- ALT+BACK→taskman
- ALT+UP→w-zero3メール
- ALT+RET→runner es
- まだまだLEFT,RIGHT,winの組み合わせ、そしてCTRLの組み合わせで少なくとも14パターン割り当てられますね。
どうでしょうか?
これなら直感的に使う事が可能になりそうな予感。
ALT単独、CTRL単独、ALT+CTRLの同時使用により使用できるキーカスタマイズ数が一気に増えたような気がします。
自分に対してお試しアレ!(皆さんも気になったら試して使用感を教えてくだされば嬉しいです)
追記:id:soliptさんに助言を頂いて、設定時のスクリーンショットを撮って入れてみました
するとどうでしょう!とっても見やすくなったではないですか?(自画自賛)
soliptさん、助言&紹介ありがとうございます!
追記2:ALT状態、CTRL状態のキャンセル用設定を追記しました。
キーカスタマイズできる設定が2つ減ってしまいますがそれでも
上,下,左,右,RET,BACK(クリアキー),win(winキー長押)の7キー x ALTとCTRLの2状態で14設定できます。
文字キー長押にPQz_KEYで何かキー設定すると後2つ増えます。