流石の本格的レタッチ現像ソフトです。
勘違いする気持ちもわかります。
勘違いというか、たんなる撮って出しというのがいかに楽ちんか
でも、ちょっとした労力でこんなにも変わるモノなのかと思いました。
だってですよ?これが・・・・
こうですから。
レタッチなんて・・・という気持ちもわからないではないですが
カメラという道具がなければ写真は撮れなかった
PCでレタッチという道具がなければこのような表現は出来なかった
で、出来るんだからやってみればいい
気に入らなければやらなければいい
何と勝負しているのか?
勝負じゃなく何かを目指しているのではないでしょうか。
枷をはめてその中で出来ることをする、のはいかに大変なことであるかはわかりますが
同時にちょっと鼻についたりもします。あまのじゃくなのでね。
何でも出来る状態で出来上がった物をどう思うか、どう感じてもらえるかが自分は気になりますね