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麦わらのシェンロン

全身、麦わらで出来た神龍でした。
この時はZD 50mm F2+EC-20の35mm判換算200mm望遠マクロだったので全身を撮せませんでした。残念無念。

アキバはパソコン、ゲーム、アニメ、そしてアイドルといわゆるオタク的な物が昔も今も取りそろっている。
そんなアキバが大好きですっ！ｗ

ホント、解像度高いデス。

色合いはカメラにお任せのi-Finish。
これって、フィルムは何を使うって言う感覚と一緒だと思うんですけど
i-Finishは被写体によって傾向を対策してくるので便利だけど読みづらいです。
現像時に色々試せばいいだけの話ですが。
それがデジタル現像の利点ですから。

落花生という名前にはどんな意味があるのだろう？
花が落ちて生きる？再生するって事？
生きている花が落ちる？諸行無常的な？

と、ふと思ってみた。

桜と蝶々、今期自分の中で一番のお気に入りがこれです。
180mmで手ブレもしないで良く撮れたモンだと自画自賛、自己大満足。

タイトルはまったく意味なし。
でもまた明日から出張かと思うとため息も出ちまうってモンですよね？
フイルムカメラはRetina IIだけでも持っていこうかな。
こういう時は小さいカメラがいいなと思いますね。