あの夏で待ってる

大人げないと思われるかもしれないですが
アニメ大好きです。
で「あの夏で待ってる」
最終回を見終わりました。

内容についてを色々呟きたいわけではなく
主人公の言うセリフんい共感、、、というかなんというか
そう言う発想を自分も持ち続けていきたいと思うセリフがありました。
続きはアニメを見て共感して欲しいかも

冒頭のセリフと最後のセリフ
同じ内容だけど、
その印象は話を見る前と見終わった後で
もの凄く違って聞こえました。

甘酸っぱい青春の日々がこのアニメの内容でしたが
そうでない日々を過ごす自分もそうなりたいなー
なんて今でも諦めないでいたいと思う、そんなセリフでした。

「人が死んだら天国に行けるという
 でも、僕はそうとは思わない

 死んだ人間は、きっと
 誰かの心へと旅立つのだ
 思い出となって生き続けるのだ

 けれど、それもやがては消えていく
 だから、人は
 何かを残したいと思うのだ

 忘れてしまわないように
 忘れないように

 僕はカメラを廻し続ける
 フィルムに焼き付けたあの夏を
 その続きを」