インターネットに流れている発信もとのしっかりしていない情報
「噂」
に一喜一憂する人を見ていると
まだまだネット社会(どんな社会?)って難しいんだなぁ
と思わずにはいられません。
そんなえらそうなことを言っている私も
ネット噂に左右されまくっているわけですが。
今回の[es]でのいろいろな噂、発売方針での噂、ナドナド
これらの噂についてまったく信じないでその逆をいく人
噂を信じ、いろんな予防をする人
その結果、
噂どおりで「○○しないでよかった!」とか
「ほにゃららだったよ。あの噂はうそだった。orz」とか
噂を聞いて楽しむよりも
噂を聞いて一喜一憂する人を見て楽しむ、また結果が出てからの反応を楽しむ
なんて、いやらしい楽しみ方を覚えてしまいました。
人それぞれの考え方がありますからね
↑
なんて言い方も自分的にはいやなまとめ方なんですよねぇ
唐突に変な書き込みになってしまいましたが
表現するって難しいとふと思いまして。
誰に強制されて書いているわけで無いBLOG。
自分の思ったことをだらだら述べても文句ある?って感じになりかねない。
もっと言うと、自己満足をしていたら敵が増えた、みたいな!
ネットなので顔も出ないし誰だか特定できないからいいじゃん!
と思いたくない自分がいるんですねぇ。奇麗事ですが。
そういう姿勢って普通の生活にも出てしまうんじゃないか
と。
結論として、自分のBLOGを後で見返したときに
いやなやつだな、こいつ
って思わないような文章をかけるようになりたいな
なんて思ったり思わなかったり(←思わないのかよ!)
そんなこと気にするぐらいならBLOG止めたら、なんてことは思いません。
それこそ自分のために自分だけのためにやっている事なんですから。
今日の書き込みは後で見たら
こいつって理屈っぽいな
と、100%思う文章が書けました。
ある意味狙い通り。ある意味自己嫌悪。