PhotTon のすべての投稿

スマートフォン考

はいっ!「考」シリーズですw
やっと日本でもスマートフォント呼べる端末が出てきましたと思っておりますが
W-ZERO3シリーズやX01HThTc Z等など・・・

ところでふと思う事があるんです
スマートフォンって何の事じゃらほい?

スマートフォン(Smartphone)は、携帯電話・PHS携帯情報端末(PDA)を融合させた携帯端末。
通常の音声通話や携帯電話・PHS単独で使用可能な通信機能だけでなく、本格的なネットワーク機能、PDAが得意とするスケジュール・個人情報の管理など、多種多様な機能を持つ。

ウィキペだとこのような記述となっています

それならいまどきの普通の携帯もスマートフォンになるのかかなぁ
などと思っていたら、ふと
おいらの望む「スマートフォン」を勝手に決定したくなりましたw

私の勝手なスマートフォンの定義決定!

  • 普段は情報ビュアーとしての必要最小限の入力&広い表示エリア&持ち歩きたくなるほどの小ささ
  • いざ必要となれば、自ら情報をエントリするためのフル入力装置
  • スマートに使うためにw最低一日の間はネット接続、動画再生、音楽再生、通話がいつでも出来るバッテリーの持ち
  • おまけで、日常生活をスマートにすごせるためにリーズナブルな通信費用w(これに金かけすぎて普通の暮らしが圧迫されたら元も子もない、それこそ非スマートでしょう)

機能的にはもう現状の[es]で十分ですが

  • 本体の大きさ
  • バッテリーの持ち
  • 表示エリアの大きさ
  • 動作スピード

これらはまだまだ改善の余地ありまくりかとおもいます。

さっ!とポケットから取り出して
ぱっ!と欲しい情報を入手し
さくっ!と自分の考えを入力する

さぱさくっ!デスw

結論
スマートフォンはさぱさくであれ

あぁ、今回も頭の悪いエントリーとなりました・・・・

充電終了通知機能は良い物だ、、もう一歩先には

id:osbakaさんのところで知ったのですが

Nokiaの携帯に「省エネ」充電終了通知機能

これはどういった方法で通知されるのでしょうか?
携帯が充電完了の表示をする?(これは今までの携帯にあるのでは)
それとも携帯のメール機能等を使って別の携帯等に連絡をする?(これはなさそう)

Nokiaのプレスリリースを見てみました。

Nokia becomes the first phone maker to add energy saving alerts to mobiles

う、判らん・・・(バカでスマソ)
gooやgoogleやexsite翻訳をやってみましたがどんな警告かは私にはわかりませんでした

で、そうこう考えている内に、ふと、、、、
携帯本体が充電完了を検知したら、充電器にそれを電気的もしくは機械的に伝え、充電器は物理的に電気の流れを遮断(無礼カーブレーカー的な機構かなにか)をする
ということではダメなのでしょうか?
コンセントに線がつながっているとそれだけで電気漏れ漏れになっちゃうのでしょうか?
ううう〜〜〜〜ん、判りません!
詳しい方が居たら教えてください!!

マニア心をくすぐりまクリスティ XRoof その2

(1)タスク管理機能:起動中のタスクを、ナビゲーションバーにアイコンで表示。
タスクの切り替え、最小化、特定のタスクを終了などがアイコンのタップで簡単操作可能。
(2)ナビゲーションバー表示:タスクアイコン表示のほかに、様々な情報をナビゲーションバーに表示。
(3)表示情報をカスタマイズ:配置順の変更、表示/非表示の切り替えを自由に設定。
(4)デザイン選択:「XRoof」独自のデザイン3種類から選択可能。

いろんなフリーウェア、シェアウェアを合わせると実現できそうですが
キャリア自ら提供となるとサポートや安定感の面で充実しそうです
うまやらしいです。

マニア心をくすぐりまクリスティ XRoof

スマートフォンSoftBank X01HT」のユーザーインタフェースをカスタマイズできるツール「XRoof」を開発

こういうのがユーザーの心をぐっとつかんじゃったりするんですよね
見た目も変わるから購入を迷ってる人にも請求力あると思うcー(←おもうしーで変換)

Willcomさんも負けずにこんなサービスはイカかで消化(←変換が馬鹿チック)

こいのぼり サザエさんより

こいのぼりには意味があるそうな

登龍門(とうりゅうもん)とは、成功へと至るために乗り越えなければならない難しい関門のことをいう諺。特に、立身出世のための関門、あるいは、ただ単にその糸口という意味で用いられる。鯉の滝登りともいわれ、鯉幟という風習の元になっている。
この諺は『後漢書李膺伝に語られた故事に由来する。それによると、李膺は宦官の横暴に憤りこれを粛正しようと試みるなど公明正大な人物であり、司隷校尉に任じられるなど宮廷の実力者でもあった(党錮の禁を参照)。もし、若い官吏の中で彼に才能を認められた者があったならば、それはすなわち将来の出世が約束されたということであった。このため彼に選ばれた人のことを、流れの急な龍門という河を登りきった鯉は龍になるという伝説になぞらえて、「竜門に登った」と形容したという。

なお、「竜門」とは禹が、その治水事業において山西省黄河上流にある竜門山を切り開いてできた急流のことである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BB%E9%BE%8D%E9%96%80” より作成

今回のサザエさんは見ていてホンワカする話あり、親子で見てためになる話ありでよかったなとおもた。