スーパーさん(第1巻 第1話)[感想文][藤子・F・不二夫][SF短編PERFECT版]

急ではありますが今日から読書感想文を書こうかなって
読書といっても漫画ですが、、、

漫画といっても今時の物ではなく藤子・F・不二夫さんの作品
SF短編PERFECT版を大人買いしたので。

この中のまずは第1話から

スーパーさん
少女コミック:1968年9月号

第1話がこの話、、、古い順にこの本が構成されているようで。
ガンコちゃんみたいな女の子が何の前フリも無くスーパーマンになってます。
それに伴ういろんな出来事が描かれているんですが、、、

どうなんでしょう?あんまり感想が書けない。
じゃ書くなよ!って突込みをありがとう。
全話感想書きたいので書いてます。
感想らしい感想は
最後にスーパーさんになった女の子が出っ歯になり
これまた何の脈絡も無く
イヤミざんす、シェー!に為って話が終わる事。
についてかな。

思ったことは、あぁ藤本さん、あんたすごいよ!不条理漫画のはしりだよ。
だってスーパーさんとイヤミ、まったく持って接点が無い。
これを話の最後にもってくるんだから凄い!としか感想が書けない。
このお話の真の意味を(あるのかどうかわからないけど)
知っている人がいたら教えてください。感謝しますので。
出だしからこれだから油断できない。
SF=スコシフシギじゃなくてスゴクフジョウリだね。
あ、ウマい事言ったつもりです自分。

次回からはもちょっとまともな感想が書けるはず。
だってあの「ミノタウロスの皿」が第2話ですから。

プレイステーションでプレイする事

久夛良木社長はにっこりと笑ってこう言った。
「すごい時代になったでしょう。でもそれが、プレイステーション3なんだよね」

この言葉にはたぶんいろいろな意味が含まれていると思いますが
僕はこう受け取りました。

他の次世代機はあくまでもゲーム機の最新型。
でもPS3PlayStationの最新型である。

と。
ある意味信者的になっているのできっちりした判断はすでに下せないですが
(下す必要もないですか?そうですよねぇ〜)
商品というのは需要と供給
この場合供給に当たるのは7万円台のPS3
そして需要は7万円台のPS3というものを
欲しい!と思う人がどれだけいるかって事なんではないかと思います。
あ、当たり前なこと書いてます。(つか変?)
ということで僕は
ゲーム機次世代機としてWiiを買い
プレイステーション次世代機としてPS3を買うことにします。
何が出来るのかはまだ判定不可な今現在ですが
とりあえず手に届く最新技術好きな私としての夢を買いたいです。

XBOX365は要りません。

キャッシングは計画的に

InternetExplorerを使った時に保存されるキャッシュ、Cookie、履歴の保存容量確認や保存容量上限や保存場所の変更、削除を行えるアプリです。

またまた便利なソフトが作られました。
作者様ありがとうデス。
って、id:soliptさんのところで知ったわけですが。

自分で試せばいいのですが少し疑問。
このソフトで保存容量上限を変えられることはわかるのですが
上限に到達するとどうなるのでしょうか?
古いキャッシュから捨てられていく?
一気にキャッシュがクリアされる?
その動作はPIEが行うんだと思うんだけど。
どうなんだろう・・・

ちなみにOPERAではOPERA.INIファイルの
[Disk Cache]セクションに下記項目を追加すると
Empty On Exit=1
OPERA終了時にキャッシュをクリアするという動作になります。
あ、これもどこかのサイトで見かけた技です。ありがとうございます。