3段?2段じゃないの?
とお思いでしょうが、この↓記事を読んでくだせい。
記事の本筋はPASMOです。
ちなみに、「Suica(スイカ)」との相互利用が可能な「PASMO」だが、果物の郷 おくむらから販売されているのは、その名も「人面スイカ」
↑これが人面スイカだ!
なんか怖い〜〜〜!!
というわけで、PASMO→Suica→人面スイカとものすごい3段論法を繰り広げる
記事を書いた松田真理さんの顔は人面スイカっぽかったです。
あ、無礼な発言でした、ゴメンナサイ。ねたです。
アドエスのカメラ、[es]とカメラのスペックは同じなのですがチューニングがいい感じにがんばってくれたようです。エクスクロールとは逆に(反語w)
これが夜景モードにして撮った私の帰り道の風景です21時ぐらいですね。
今回はファイル名で何日の何時に撮ったか分かるので便利です。
で、真っ黒ですぅ〜〜〜、、、、んが!
これを現像ソフトでちょいと加工してみました。
加工と言っても明るくしてみただけですが
どうでしょうか?電柱からいくつもの電線が延びているのが分かりますでしょうか?
そのままだと真っ暗になってしまっているところ、現像して明るくすると
実は、シャドー側は切り捨てられずに階調を残していました。
ハイライト側はまだ試していないですが、写りを見る限りではハイライト側は弱そうです。
アドエスのカメラはシャドー側に粘ると言えそうかも
私はこんなアドエスのカメラ特性のため明るさを”−1〜−2”ぐらいに設定しています
これであれば、ハイライト側も少しは粘ってくれるかも・・・
俺は今猛烈に感動していたりしてなかったり。
いや、していない事はないです。感動しまくりです!
XcrawlEXというアドエス標準ソフト、あなたはもうインストールしていますか?
いや、実際は標準ソフトではなく有志の方のフリーソフトなんですが
これなしではエクスクロールは使えない体になってしまいました。
アドエスの目玉(見た目も目玉だし)機能のエクスクロール。
その効果のほどはオペラで強烈に体感して、ものすごい有益なものである事は理解していますが
いかんせん、現状ではセンシング部分の詰めが甘く非常に気を使う
はっきり言っちゃうと、ドライバのチューニング、もしくはやり方、に難有り状態!
そんなエクスクロールのやり方を改善するアプリケーションがXcrawlEXなんです。
XcrawlEXはとても素晴らしいソフトで大変重宝しています。
それとは別になぜにシャープはこの難有りセンシング状態のままアドエスをリリースしたんでしょうか?
ひょっとしたらドライバのチューニングの方に力を注いで、動作方法での対策をしなかったのではないでしょうか?
であるならば、速いうちにキチンとしたチューニングの施されたドライバをリリースして欲しい物です。
とでも思わなければ、やるせないほどの動作方法なのです。
XcrawlEXはそんなやるせない標準動作に劇的に改善するアプリケーションなのです。
作者さん有難うございました!!
これしかないでしょう!
Wiiリモコンについてくるストラップ。
振り回しても大丈夫なように作られた紐部分
平べったいストラップ部分。これ、スタイラス着ける時はつけずらいですがいったんハマると抜けづらくなり無くす気配なし。
おまけにケースの止める部分にストラップの太いところがちょうど来てストラップが不用意にスポスポしないです。お行儀の良い事。
どうでしょうか?皆さんも試して見ては?
特に初期Wiiを買った皆さんなら余ったストラップがあるんではないでしょうか?
紐の部分が細い奴・・・・
追記:本当はストラップ返送しなければいけないのでした。。。
よくよくネットで情報を見ると皆さん、返却しているようです。
え〜〜〜、、、、勘弁してください。ペコリ