以前のエントリーでアドエスのソフトキーについて言及した事があった。

画像の「ここにボタン」とある矢印の先の黒丸。
ここに消しゴムのような素材で出来たポチボタンがあればなあと思う今日この頃。

思うだけで実行しない行動力のなさを痛感してしまった記事がこちら↓

Advanced/W-ZERO3[es] の欠点の一つに、「ソフトキーがない」という点が上げられます。
一応、設定で WindowsキーとOKキーをソフトキーとして使用できるのですが、今度はWindowsキーとOKキーを使うときに長押しする必要があります。

これが慣れてきたとはいえ、やっぱり使いにくいです。

そこで、プチ改造を行ってみました！！
それがこれ　

おおぅ！！！
これですよ、これ。
素晴らしい！！グレェィト！！
やはり実際に造られたものを見ると実用に耐えうるな、と感じました。

私が使用している状況の場合液晶カバーを削るところから始めないといけないので
やっぱり躊躇してしまいます。
どうしようかなぁ・・・便利になる事はわかっているのに実行力の無い自分に完敗！

いつこうなってしまったのか覚えていませんが・・・

パックリ割れてしまっています。
一番弱そうなところですね。
角だし、プラ部分も細いし、、、

落とした記憶は無いのでバックの中に入っているときに、角が当たってパックリ逝ってしまったと思われ。

しかし、、、

いい仕事したぜぇってなふいんき。

そうです。まもる君がいなかったらアドエス本体の角っ子が損傷していたかもしれないのです。
まもる君をつけいていた本当に助かった。ありがとうまもる君。

3倍の保護力をもったまもる君には暫しの休息を・・・

まもる君にアレだけ感謝しながら違うケース
ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜（ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!!!

ところで、先のまもる君の話題の時や、今回の記事で使用している画像は

このZD 3535レンズを装着した

このOlympus E-3で撮りました！
アフェ終了ｗ

で、このアルミケース。[es]の時もこれを使っていました。
このケース、好きなんですよね。初代zero3から使っていますが初代用と[es]、アドエス用では物が違います。
初代用はアルミが安っぽく、精度もグズグズでした。これはダメだと感じる代物でした。

第一印象が悪かったのに[es]用を購入したのは何よりもアルミという軽さと強度を捨てきれなかったためです。
そして購入。期待を良い方に裏切ってとてもスバラシイ出来。
[es]使用時はこのアルミケースを最後まで使いました。（今でもこのアルミケースに入っています）

そして3代目のアドエスにもこのケースを、、と思っていたのですがアドエス発売当時はアルミケースは発売されておらず。
仕方ないので（ぉぃ、まもる君購入となったのでした。
まもる君でもいいかも、、、と思っていたところこのまもる君の引退劇。
そして、横淀に行き見つけたのがこのアルミケースでした。

いいですよ〜これ。

どこがいいかというと

• • ひんやりとした肌触り
  • フロントテンキーなどにも干渉しない

さらに！

• • 各種インターフェース部分にも容易にアクセス
  • さらにひんやりとした肌触り！ｗ

そして！！

• • 液晶保護のカバーも良い感じ
  • そしてひんやりとした肌触り（肌触り今回は３回！）

ドンだけひんやり好きかとｗ
でも、この触っている感覚が気に入っているといないとでは、やはり手にとって使う物ですので、重要度合いが違います。
まもる君よりちょっと大きくなってしまったアドエスケースですが、もともとスリムで小さいので問題になりませんです。
色も黒に銀で渋い感じ（私調べ）

この頑丈なアルミケースという新しいクロスを身に纏ったアドエスを今まで以上、もっと好きになりました。