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骨董市とアキバ

地元で骨董市が開催されていたので、それを眺めつつアキバに向かったのであった。

どちらも人で賑わっている。
でも、主観ですが、どっちも活気があるわけじゃない感じ・・・

まあ、活気出まくりの品物があるわけじゃないですからね。

アキバはアキバで最近は昔からあるお店が閉店してますし、おすし。
クレバリー。大変お世話になりました。

でも、自分は昔から通っているアキバに来るとなんだか謎のエネルギー補給がされる気がします。
風水的ななにかかな？イヤ違うと思うけどｗ

こちらの写真のように1枚ずつに36回露光させれば、36回×36枚の、、、、たくさん！！撮れるわけです。

orz=3

ハニワ

んで、その横にベンチ。
「絆」ってあるけど去年の震災後に作られたんでしょうか？

いろんな人がいろんな事を考えているんだなと、ふと思いました。
そしてそれをいろんな人がいろんな風に捉えている、その中の1つが自分が思うことだとおもうと
それが普通ではない、当たり前ではない、と言う事を実感します。

流石の本格的レタッチ現像ソフトです。
勘違いする気持ちもわかります。

勘違いというか、たんなる撮って出しというのがいかに楽ちんか
でも、ちょっとした労力でこんなにも変わるモノなのかと思いました。

だってですよ？これが・・・・

こうですから。

レタッチなんて・・・という気持ちもわからないではないですが
カメラという道具がなければ写真は撮れなかった
PCでレタッチという道具がなければこのような表現は出来なかった

で、出来るんだからやってみればいい
気に入らなければやらなければいい

何と勝負しているのか？
勝負じゃなく何かを目指しているのではないでしょうか。

枷をはめてその中で出来ることをする、のはいかに大変なことであるかはわかりますが
同時にちょっと鼻についたりもします。あまのじゃくなのでね。

何でも出来る状態で出来上がった物をどう思うか、どう感じてもらえるかが自分は気になりますね

パラメータが多すぎでどこからどう手を付けていいのやら、さっぱりパリロンドン。
オリビュー2はその点オリンパスの考える現像はこうであるって言う風に決まっている感じがするのでらくちんちんちん（お

せっかく現像という操作をPCで行うのだがらイロイロできたほうが面白い。
素のカメラの実力勝負と言う事ならばJPEG出力もしくはカメラ内現像でもいいのだから色々試したいということで
Lightroomを購入してみました。

でもお試し版でもわかっていたことだけど、動作激重。そんなに古いマシンでもないのだけれども、、、
PC更新しちゃう？これを機に？なんて言い訳がしやすいアプリなんだろうかｗ