停止からの~始動!

からの~

手持ちで近距離マクロはE-M5の手ぶれ補正でも厳しい。
Z軸の補正が逆にピント合わせのお邪魔をする、、、けどXY軸補正は効かせたい。

色々ワガママを言いますが、E-M5の機能を使いこなしていきたい、そう思わせるカメラです。
そしてそんな最新技術とは無縁でアナログ指針に命をかけている(ある意味他にはない技術の)
R-D1sとも長く付き合っていきたいです。

バーベキュー禁止区域 イロイロ

R-D1s+LR現像(パラメータ初期値)

R-D1s+Photolier(パラメータ初期値)

現像ソフトが変わるだけでこんなに雰囲気変わるんだなぁとおもた。

ちなみにE-M5の場合

E-M5+LR(パラメータ初期値)

E-M5+Olympus View2(パラメータ初期値)

こっちはあんまり変わらないように見えるけど
バックの暗くなっているところがLRだとさらに暗くなってる。
コントラストが初期値で強い感じなのだろうか。

あと、緑色の処理がR-D1sもE-M5両方共に独特な感じに仕上がってるLR。
現像ソフトが主張するという感じなんだろう。
コレは撮影が上手くなったと勘違いしそうで怖いきがするw

R-D1sッス

スッス、スッスー、R-D1sッス

バックから見た感じ。
本川カメラケースはAmazonで速購入。
カメラ本体はヤフオクで。

  1. ヤフオクで落とす
  2. 関連製品をAmazonで購入
  3. なんだかんだでお高い出費

この謎スパイラルを繰り返す自分ってステキやん?

でも、M4でレンジファインダーの良さを再確認してしまったじぶんとしては
ほんけデジライカM9などは買えずともR-D1sがお安く購入できてホクホクです。
ファインダーの2重像も最新機種だけあったバッチリ
といっても6年前の機種はデジタル時代では超オールドカメラ相当なはず、、、、ですが

R-D1sでE-M5を撮ったでゴザルの図。
超オールドカメラの割にはなかなかの画質。
このカメラのCCDはソニー製でNikon D100とかに乗っている物と同じらしい。
D100もってるけど、同じと思えない気がする・・
メーカーのチューンの違い?レンズの違い?
その両方の結果なんでしょうね。
どうもニコンは苦手です(=私のお気に召さないだけですが)

デジカメなのにアナログメーター。
表示されている内容はメモリ残量、バッテリ残量、ホワイトバランス、記録クオリティ
前半の残量はアナログでもいいけど(でもデジタルでも良い)それ以外はデジタル表示のほうが見やすい&判りやすい
そんな部分をアナログ指針にするエプソンの謎情熱によって未だに使える機種となっているような気がしますん。

次は作例。とても味のある写真が撮れたと思います。
多分、それはレンズのおかげ。

デジライカは他のデジカメと同じく最先端を追う羽目になりそうなのでR-D1sが丁度いいのかも。
と貧乏人の魂の叫び。

マイペース日記