bluetoothに手を染め始めました

先日のバッテリー裏蓋大作戦 開始にてUSB機器が使えるようになり、そしてついにこれらの製品も手を出してみました・・・

Logitec Bluetooth 2.0対応USBアダプタ(DiALiVE) LBT-UA200C1

Logitec Bluetooth 2.0対応USBアダプタ(DiALiVE) LBT-UA200C1

私はbluetoothは使った事がありません。
これが初めてなのですが、皆さん(って誰だってば)がよく便利だとか、便利だとか、いいよ〜とか見かけるもので。
使ってみないことにはどうかわからん!
ということで買ってみましたw

本当のところ私としては昔にこれ↓

型名:WM-505
通称:ワイヤレスウォークマン

を使っていました。
なのでワイヤレスの便利さは知っているつもりです。

しかし、[es]は基本的につねに取り出せるところにありさっと使える場所にあるため
たとえばワイヤレスウォークマンを使っていた時のように本体をかばんに入れておく
なんて事はしないのです。
常に体の表面のどこか、しかもすぐ取り出せるところ、にあるので有線でも問題ないかなぁと思っています。
が、やはりものは試せ!!ほれ、試せ!!ととある偉い人も言っていたりいなかったりするので、やっぱり試します。

とりあえずワクワクテッカテッカで到着を待つのでした。

惑星直列が難し区なるほどの惑星の数 9→12個

私の知っている太陽系の惑星は
水金地火木土天海冥(冥海?)の9個でしたがこのたびそれが増えるかもしれないと

太陽系では従来の9惑星に加え、冥王星の衛星とされていたカロン、米航空宇宙局(NASA)が2005年に「第10惑星」と発表した「2003UB313」、火星と木星の間に位置する最大の小惑星セレスが条件にあてはまる。

こういう検討がされているとは知りませんでした。
あんまり多くなると覚えきれなくなるのであんまり増やさないで欲しい
曜日と同じぐらいに減らしても良いかもしれません。

写真つきは↓

太陽系、12惑星に―3天体が昇格
国際天文学連合は16日、惑星の定義を「恒星を周回する自己重力で球形の天体」とする案を発表。太陽系の新惑星となる可能性がある(左から)「セレス」、「カロン」、「2003UB313」(

ハイ、今年の夏はアサヒビール飲みまくり

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驚愕のニュースを↓ここで知りました。

なんじゃこりゃー、W-SIM対応ワンセグ搭載腕時計、音声通話、ブラウザ、メール可能(

そしてその内容とは

※「スーパーワンセグTV Watch(ウォッチ)」とはワンセグ放送受信機能付きデジタル腕時計です。(

本日、アサヒビール株式会社より発表された「うまい!を選ぼうキャンペーン 2006 うまい!旬感プレゼント!」用の賞品として、W-SIMに対応した「スーパーワンセグTV Watch 」(スーパーワンセグテレビウォッチ)が採用されましたのでお知らせいたします。

こ、これが噂のWS008Asahi通称ピュンマでしょうか?
金出してでも買いたい気持ちですが、これをつけてると腕が蒸れそうなのがネックです。

ハードなロックのキーはソフトでセイギョ?

見出しからいきなり人生はロックだ的な始まり方をしましたが。
普通、ハードロックキーをかけていない時は↓
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こんなんになっててロックキーにてロックすると↓
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こういう表示になりハードキーの操作とタッチ操作が聞かなくなります。

しかし、何らかの拍子にハードキーにてロックをかけても操作が出来てしまい、表示もロック解除表示になっていることが何回かありました。
これは、ハードロックキーの入力をソフトで認識して操作不可の状態を作っているソフトがおかしくなっているって事なのかなぁ
どうなればこの状態になってしまうかは、まだ良くわかっていません!!
直るのは、サスペンド状態に一度なったあとはハードキーがかかった状態になっているような気がする・・・・
これも良くわかっていません!!

よくわかっていないですが現象だけは発生している事って私独自の事なのかもしれません。
皆さん(って誰?)はそういう現象発生した事ありますか?

ちなみにロック状態の画面キャプチャは

KTCapt

ビットマップか JPEG でキャプチャを取ることのできる画面キャプチャアプリ

これを使わせていただいてます。
時間差でキャプチャできるのでロック状態もばっちり取れました
超便利です。

同じ商品?違う仕様?

USB AコネクタとUSB ミニBコネクタが両端にあり、ミニBコネクタ側からケーブルが分岐して対応機器へ充電ができるEIAJ-2 DCプラグが端にあります。PCのUSBコネクタからの給電で対応機器への充電が可能で、PCとのデータ転送も行えます。データ転送はUSB2.0/1.1両対応。

USB AコネクタとUSB ミニBコネクタ間のケーブルが伸縮するので携帯に便利。

リトラクタブルケーブル・デュアル for W-ZERO3は、USB mini-BコネクタとUSB mini-Aコネクタを備えた巻き取り式の変換ケーブル。mini-Bコネクタ側からはDCプラグ(EIAJ-2)が分岐しており、USB接続したPCとW-ZERO3W-ZERO3[es]の同期と充電が同時に行える。データ転送はUSB2.0に対応する。

どっちが合っているんだぁ〜
って、Vis-a-Visサンの製品なんだからVis-a-Visサンの記述が正なんでしょうね。
これ、私も持っています。とっても便利です。
でもホストケーブルじゃないですよね?
ITmediaサンは直したほうが良いと思いますよ。
これを信じて買っちゃう人もいるかもしれないですし。
(それとも後でmini-Aの製品が出るのかな?)

と、めっちゃ細かい事に突っ込んで見ました。

追記:
miyavixさんのところでも

USB AコネクタとUSB ミニBコネクタが両端にあり、ミニBコネクタ側からケーブルが分岐して対応機器へ充電ができるEIAJ-2 DCプラグが端にあります。PCのUSBコネクタからの給電で対応機器への充電が可能で、PCとのデータ転送も行えます。データ転送はUSB2.0/1.1両対応。

USB AコネクタとUSB ミニBコネクタ間のケーブルが伸縮するので携帯に便利。

となっとりました。ってmiyavixとvis-a-visっておんなじ所でした。